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今こそ必要な地盤改良 Vol.1

2014/07/25UPDATE

地盤改良と聞いて皆さんはどう思われますか?

東日本大震災を境に液状化といった言葉がたくさん使われはじめました。皆さんも耳にされたことがあるのでは?
そして、その後住宅地盤への関心が高まっています。いま知っておくべき地盤について新潟県燕市で、創業50年を超え2009年より住宅向けの地盤改良を手掛ける丸山組代表取締役社長の丸山光博さんに伺った。

そもそも私たちの地盤にひそむリスクとは?

最近増加しつつある欠陥住宅。その原因の中には軟弱地盤に建てられたことによるものだという実例も数多くあります。

私たちの住む日本の国土はほかの国に比べ軟弱地盤が多いと言われ、宅地として利用できる土地も多くありません。ところが、住宅事情に伴い軟弱地盤にも手を加え、宅地として利用するようになってきたのが地盤事故の原因と思われます。ましてや地震の多い日本。そして地盤の大敵である液状化、これら地盤の問題を解決してこそ、本物の地盤改良と言えるのでは!と思います。

なぜ地盤改良が必要なのでしょうか?

夢のマイホーム。「どんなプランにしようか」、「外観のデザインはどうしよう」、「構造は?仕様は?」などなど考えることはたくさんあるかと思います。しかし、そのマイホームを建てる「地盤」の大切さについては意外と知られていません。

いくら頑丈な建物を建てても、その建物を支える地盤が弱かったとすると非常にキケンが伴います。ひょっとすると、あなたが建てようとしているマイホームのための土地にも、思わぬキケンがひそんでいるかもしれません!

地盤に関する正しい知識を身につけて、安心できる家づくりにお役立て下さい。

不同沈下とは?

建物の外壁や基礎部分をひび割れをご覧になったことはありますか?または、床にビー玉を置くと、止まらずに転がる様子をご覧になったことはありますか?これらはまさに不同沈下が原因となって起こる現象です。

不同沈下とは建物がふぞろいに沈むことを言います。家全体が均等に沈下するのではなく、一方向に斜めに傾くような状態のことです。不同沈下が起きると建物自体の資産価値を著しく低下させ、ドアや窓の開閉が不自由になったり、床が傾いたりします。地盤強度にばらつきのある敷地や、軟弱地盤に何の対策も施さないで家を建ててしまうと不同沈下が起きてしまうリスクがあるわけです。

液状化とは?

そして、液状化は、地下水位の高い緩い砂地盤で発生します。緩い砂の間に水がある状態から、地震の揺れで、砂の粒子が下層で密になり、上層では液体状になり、家が傾き始めるのです。地表では噴砂などが起こることもあります。東日本大震災以後、国も宅地液状化対策の取り組みをスタートさせました。住宅性能表示に液状化対応の有無が加わる方針が発表されるなど、家を建てるにあたって無視することの出来ない問題となっています。

地盤に関して、リスクを知らない事がリスクがないことを意味するものではありません。
地盤のリスクがないかどうかをプロに強く問うことが重要です。

まずは地盤リスクに対する意識を高め、適切な判断をしていくことで状況は開けていくはずです。

(株)株式会社 丸山組

〒959-1251 新潟県燕市白山町3-32-40
TEL / 0256-62-4420
FAX / 0256-63-3920
URL / http://www.maruyamagumi.com/

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